投資のシミュレーションでよく見る年率5%といったグラフは基本的に皮算用です。
かくいう我が家もS&P500をメインに新NISAで積立を続けているのですが、
2026年に入ってから、S&P500は不安定な動きを見せています。
しかし、こうした“暴落局面”こそが、長期投資家にとってのチャンスでもあります。
この記事では、S&P500の不調の背景と、我が家が考える「暴落こそ買い時」という視点をまとめます。
2026年のS&P500の不調:主な要因
2026年のS&P500の下落には、複数の要因が重なっています。
- 中東情勢の緊迫化
→ 原油価格が急騰し、インフレ懸念が再燃 - FRBの利下げ見送り
→ 金利高止まりで株式評価が下がる - AI関連銘柄の利益確定売り
→ 半導体・テクノロジー株が調整局面に - 米国の雇用・景気指標の弱さ
→ 景気減速への警戒感が広がる
これらの要因が重なり、S&P500は短期的な調整局面に入っています。
我が家の考え方:暴落こそ買い時
我が家では、次のような考え方で投資を続けています。
- 暴落は“割安で買えるチャンス”
- 相場が下がっても、積立は止めない
- むしろ“買い増し”を検討するタイミング
暴落時は「怖い」と感じるかもしれませんが、
長期で見れば「安く買える貴重なタイミング」でもあります。
暴落時に意識していること
- 感情ではなく“ルール”で動く
→ 毎月の積立は機械的に継続 - 生活防衛資金は確保済み
→ 相場が下がっても慌てない - 0.01%ルール・4%ルールも視野に
→ 所得が減る可能性に備え、取り崩しの上限を意識
このように、暴落時でも冷静に判断できる仕組みを整えています。
暴落は“未来の利益”を買うタイミング
S&P500は過去にも何度も暴落を経験していますが、
そのたびに回復し、長期的には右肩上がりの成長を続けています。
- 2008年リーマンショック
- 2020年コロナショック
- 2022年インフレショック
これらの局面でも、積立を続けた人は資産を大きく伸ばしています。
まとめ:暴落こそ買い時。時間を味方につける
2026年のS&P500は不安定な状況ですが、
我が家では「暴落こそ買い時」という視点で、積立を継続しています。
- 中東情勢や金利の影響で短期的に下落
- しかし、長期では回復の可能性が高い
- 感情ではなくルールで動く
- 生活防衛資金を確保し、冷静に積立を継続
- 所得減少に備えて0.01%ルール・4%ルールも検討
読者の皆さんも、暴落に惑わされず、
“時間を味方につける投資”を続けていきましょう。



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