共働きで子育てをしながら投資を続けるのは、思っている以上にバランスが難しいものです。
我が家では、無理なく・長く続けるために、いくつかの“投資ルール”を決めています。
今回は、実際に夫婦で月10万円ずつNISAの積立枠に投資している我が家のルールをまとめました。
子育て世帯でも投資を続けたい方の参考になればうれしいです。
① まずは「積立枠を最短で埋める」ことを意識する
我が家の基本方針は、夫婦で月10万円ずつ、合計20万円をNISAの積立枠に投資することです。
つみたて投資枠(年間120万円)を、できるだけ早く埋めることを目標にしています。
なぜ最短で埋めるのか?
- 早く投資するほど、長く運用できる
- 子育て世帯は後から出費が増える可能性が高い
- 余裕がある時期に前倒ししておくと安心
子どもが小さい今のうちに、できる範囲で前倒ししておく。
「できるときにやっておく」ことで、後の負担が軽くなると感じています。
② 急な出費があったら、迷わず“投資額を調整”する
我が家では、急な出費がある月は、積立額を減らしたり、一時的にストップしてもOKというルールにしています。
必要であれば、生活防衛資金から補填することもあります。
なぜこのルールが大事なのか?
- 子育て世帯は予想外の出費が本当に多い
- 無理して積立を続けると家計が苦しくなる
- 投資は“続けること”が最優先
実際に、車の修理で大きなお金が必要になった月がありました。
そのときは積立額を減らし、生活防衛資金から一部を補填。
無理せず調整したことで、翌月からまた普通に積立を再開できました。
「止めてもいい」「減らしてもいい」という余白があると、精神的にすごく楽です。
完璧じゃなくても、“続けられる形”を優先しています。
③ 生活防衛資金は“投資の土台”としてしっかり確保する
生活防衛資金は、生活費の3〜6ヶ月分に加えて、子育ての突発費用も含めて確保しています。
ここがあるからこそ、投資を安心して続けられます。
生活防衛資金があるメリット
- 車の修理、家電の故障、子どもの病院などに即対応できる
- 投資を崩さずに済む
- 心の余裕が生まれる
子育て中は「いつ何が起きるかわからない」。
現金の安心感は、投資を続けるための“メンタルの支え”になります。
④ 夫婦で“投資の目的”を共有しておく
我が家では、投資の目的を「家族の未来のため」と明確にしています。
積立額の調整や生活防衛資金の使い方も、事前に話しておくようにしています。
月1回だけ“お金の話”をする時間をつくることで、
片方だけが不安を抱えたり、判断がブレることを防げます。
夫婦で資産や将来設計について話すことで、よりクリアに目標を共有できるようになります。
まとめ
我が家の投資ルールは、とてもシンプルです。
- 積立枠はできるだけ早く埋める
- 急な出費があれば、迷わず積立額を調整する
- 生活防衛資金をしっかり確保する
- 夫婦で目的を共有しておく
完璧に続ける必要はありません。
大事なのは、無理なく続けられる仕組みをつくること。
これからも、家族の未来のために、コツコツ積み上げていきたいと思います。



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